東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
詳細については、議案参考資料1ページの資料1―1から6ページの資料2―2までを御参照願います。 以上、議案第92号及び議案第93号の2議案についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。6番土井 光正さん。
詳細については、議案参考資料1ページの資料1―1から6ページの資料2―2までを御参照願います。 以上、議案第92号及び議案第93号の2議案についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。6番土井 光正さん。
イベントも含めまして、いろいろ提案をしていただいておりますので、今度の12月の15日にまたその後の検討状況を発表いただく予定になっておりますので、それらも参考にしながら、担当課としても今後のトレイルの認知度向上に向けていろいろ検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。
本市としては、国で推進するみどりの食料システム戦略、並びに今後宮城県で策定予定の宮城県みどりの食料システム戦略推進基本計画というのが、これは仮称ですが、あるのですが、これらに準じまして、環境に配慮した農水産業を推進するとともに、本市はSDGsということでこれを基本とした、基調とした東松島市第2次総合計画後期基本計画に掲げる資源循環と省エネルギー等による脱炭素社会の実現など、他自治体における先進事例を参考
我々は、県のそういう流れも参考にしながら、しっかりとやはり、これを今何かの関係で、それ今俺苦手だからこいつまだ早いとか、そういうことはあり得ないような形でしっかりと私のほうから指示しておりますので、それはないような形で進めたいと思っております。 なお、全体的なことも踏まえて、対策本部のほうから、担当から補足説明させます。 ○議長(小野幸男) 復興政策課長。
詳細については、議案参考資料1ページの資料1―1から10ページの資料1―4までをご参照願います。 以上、議案第69号から議案第71号までの3議案についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。14番阿部 秀太さん。
健全化比率が取りあえず問題ないということだったのですけども、説明資料88ページで、参考に将来負担比率とあります。これは健全化基準に引っかかるかどうかというところは350%となっています。「数値なし」というのは一応問題ないと、法的には。ここで、参考のところの将来負担比率を見ると69.6%という数字になっていました。
そういった面も含めて、こちらにつきましても、地元の漁業者だったりとか、漁協の担い手の皆様の意向なども確認しながら、また、技術的な知見があります宮城県水産技術センターなどの協力を得ながら、宮古だったり、そのほかの先進事例を参考に、こちらについても協議を進めていきたいと思っております。
本市としては、参考にするために、どのような進め方をしているのかということの聞き取りを現在行っているという状況でございます。
ご質問の定員適正化計画については、これは基本的には総務省作成の類似団体別の全国の人口とか面積で比較した標準的なものがあるのですが、類似団体別指標数及び地方公共団体定員管理研究会作成の定員回帰指標などを参考にして、国の指導等に基づき、国が示す職員数の基準の範囲内で計画を策定していることから、本市ではパブリックコメントを求める計画としてはおりません。
そういう中で、一応参考で様々なことを年に1回なり2回話合いをする機会がありまして、そういうところで私が言っているのは、やはり人口減少したのを、それを地域の人口の皆さんにそのまま逆に転嫁していくのは、この人たちは何ら責任のない中で、例えば物を買ってきて、何かそれが2割アップとか1割アップしたというのならそれは分かりますけれども、水道の場合はどちらかというと水道の電気料がかかるとか、そういうところがあるし
詳細については、議案の参考資料3ページ、資料3―1から9ページの資料3―2までご参照願います。 以上、議案第55号について、ご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野幸男) 質疑なしと認め、質疑を終結します。 お諮りします。
…………………………………………………… 110 熊 谷 一 平 君 1.唐桑地域の断水への対応と諸課題について……………………………………… 113 菅 原 雄 治 君 1.協働のまちづくり実現に向けた、市民に示すべき当局職員の本 気度について………………………………………………………………………… 128 2.秋田県「五城目町地域活性化支援センター」の実践を参考
150: ◎7番(今川 悟君) 議会運営委員会でお願いしました、報告第2号~第6号の追加の参考資料を基に質疑させてもらいます。 この1ページ、2ページに書いてありますとおり、復興交付金事業等は令和4年度が最後の事故繰越ということで、今回令和4年度中に終わらなければ市の負担が大きくなってくるんではないかということで、その部分について確認したいことがあります。
19: ◎2番(三浦友幸君) その際、様々な技術というか、どのような施工をしたらいいのかというようなことが発生するかと思うんですけれども、その点において何か参考にされているものだったりとか、問合せの窓口だったり、そういうところは把握されていますか。
ただ、一部施設においては、やはり負担の割合というのがかなり変わってきているというところもございますので、他市の例等も参考にしながら、今後適切に見直しをしていきたいと思っております。
そういうアンケートの結果あるいはデータ等はありますので、ぜひそういうのも参考にしていただいて、今後、今おっしゃられました家庭単位等々も進めていただきますが、やはりそこから先、小学校までは定期的にやっているのに年取ってからやらなくなったというのは、やはりある程度強制的な面も必要なのではないかなと思いまして、健診に組み込んだらどうかというような提案をさせていただいた次第でございます。
7: ◎議長(鈴木高登君) 次に、当局から報告第2号から報告第6号までに係る参考資料の提出があり、配付いたしておりますので御報告いたします。
このような中で、現在本市が取り組んでいる子供同士の学び合いを大切にした「協同的な学び」や地域全体で取り組むキャリア教育の推進に当たっては、先進自治体として「ふるさとキャリア教育」等に取り組んでいる秋田県大館市なども参考にしながら、本市独自の取組を推進しております。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。
警察もできるだけ穏やかに対応したいということであったと思うので、これまでそういうこともあって対応が若干遅れたことは認めますけれども、今後適切に管理していくということで、またこれからそういうところがあれば、今日の意見なども参考にして、しっかりと管理して、先ほど言ったようなグラウンドの駐車場のことなんかも踏まえてしてまいりたいなと思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。
詳細については、議案参考資料1ページの資料1をご参照願います。 以上、議案第40号についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 本案は総務常任委員会に付託を予定しています。ここでは細部にわたる質疑は控えていただき、総括的な質疑に限り認めます。総括的な質疑ありませんか。